EVAN MARKS OF THE ECOLOGY CENTER
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Sound Biscuits Is Back.
今週は、サン・フアン・カピストラーノにある「The Ecology Center」の創設者であり、VISSLAの長年のCreator & InnovatorのひとりでもあるEvan Marksに、音楽のバトンを渡します。
Evanがセレクトしたプレイリスト「GD Forever」は、その名の通り、Grateful Deadをとことん掘り下げたディープな一枚。熱狂的なファンはもちろん、これからGrateful Deadを知りたいという人にも楽しんでもらえる内容です。
ライブの流れを意識し、ファーストセット前のウォームアップから、セカンドセットで一気に盛り上がっていくところまでをイメージして選曲。最初から最後まで通して聴くことで、その世界観を存分に味わえるプレイリストになっています。
さあ、再生ボタンを押して、Evanの言葉に耳を傾けながら、音楽に身を委ねてみてください。きっと、どこか新しい場所へ連れて行ってくれるはずです。
僕にとって、Grateful Deadは日々の習慣そのものです。
毎朝、新たな目的意識と可能性を感じながら一日を始めるための、ひとつの儀式のようなもの。この音楽、そして彼らが残した膨大な作品群は、僕自身をインスパイアしてくれるだけでなく、この宇宙がどのように動いているのか、その本質を考えるきっかけとなる大切な気づきを与えてくれます。
この物語には、数え切れないほどの季節があります。
Grateful Deadの音楽は、30年もの間、夜ごとに姿を変えながら進化し続けました。それは、無限の可能性を問い続ける、生きた問いそのものだったのだと思います。
冒険や未知なるもの、そして喜びを追い求めることを軸に、人々が集まり、文化とコミュニティが生まれていく。
それこそが、Grateful Deadが生み出した世界だったのだと思います。
このプレイリストは、Grateful Deadの世界をもっと深く体験してみたいと思っている人にとって、格好の入り口になるはずです。
ライブで音楽を体験する際の流れや高揚感を意識して構成しているので、ぜひ最初から最後まで通して聴いてみてください。
ファーストセットは、まず身体と心を温めていくような時間。バンドとオーディエンスの間に少しずつ生まれていく一体感を楽しみながら、ひとつの物語が紡がれていきます。曲は互いにつながり合い、次第にその世界へと引き込まれていく。
そのファーストセットを支えるように、僕が特に好きなJerryとBobbyの楽曲をいくつか選びました。
そしてセカンドセットは、一気に宇宙へ飛び立つような感覚。
より深く、より濃密に、コズミックな空間へと入り込んでいきます。そして最後には、「きっとすべて大丈夫だ」という確かな感覚とともに、僕たちはゆっくりと地球へ戻ってくる。
未来は、無限に広がっている。
そんな感覚を味わってもらえたら嬉しいです。
何十年にもわたってこの物語を紡いできた楽曲の中から、僕のお気に入りのバージョンをいくつか選びました。
今回選んだのは、彼らの30年にわたる冒険を象徴するようなハイライトばかりです。
決して、最もディープでマニアックなプレイリストというわけではありません。
Grateful Deadという美しく新しい宇宙へ、ゆっくりと足を踏み入れるきっかけにはなるはず。
ぜひ楽しんでください!